石像回収の依頼 清風りちあ様
つよつよ冒険者たちはビホルダーも恐るに足らず?
ぞろぞろ遺跡探検する姿からしか得られない栄養ってありますよね……。
石化解除スキル持ってなくない!?!?となり、事前にお店シナリオを徘徊しました
全員回復してよかった!
揃って荷物袋に潜り込むみなさんがかわいくてウケました!
推奨レベル↑で行ったので、「おまいら全員袋の中でゆっくり休んでてくれよな!」と、先輩の威厳を見せつける形に…
それでもって、「mission complete!帰るぞ!!」と言われた瞬間まっすぐ隠し部屋に向かうのも冒険者のサガですよネ~~
他、Py版妻の遺産亭にて、【ゴブリンゴの森】【魔術師の引っ越し補助】【たずねびと】を再プレイいたしまして、りちあさんのシナリオの若干メタめなユーモアはやっぱりおもしろくていいなあとほくほくしました。
アイテムとかスキルが貰えるのもうれしぃ……
冒険者の宿殺人事件 / 劇団カンタペルメ 柚子様
再プレイさせて頂きました!!!
ニンフィアさんが探偵になったんですけど、記憶が正しければキミNextでも同じコトしてたよね……?となりました。ランダムなのにすごい偶然……。
問い詰めている時の反応にかなり細かくキャラの属性が反映されていて、短いけど面白いなあとなりました。
カンタペルメ!!シンディーリア!!
シンディーリアの配役は綺麗に弊PTにハマるので、たぶんNextでも同じ配役でプレイした……気がする……?と、蘇る記憶をしていました。
普段と違う仕事をさせられる冒険者っていいですよね。
幻想を遠く離れて 柚子様
【Mimic】【羊と麦の視座】を再読し、【幻想を遠く離れて】へ突入しています。
彼に対応するのがMimic突入時何となく選んだ「普段から参謀をしている訳では無い」フランソワーズさんで、彼女が聖北のシスターなの、あまりにも、あまりにもで、やはりどきどきしてしまいますね……
クリアしました。
ああ…………ああ…………(言葉が出ない)
ニコルさん自身について私が持っている興味や好意を彼女に代行させたくはなくて、道中何度も自問自答しました。
同行者が仕える主(放任主義ですが)であり、育ての親であり、半ば伴侶的なものでもある人だったので、彼がいる場においてもそうするのか、という事をかなり悩み……
でもたぶん、彼女はなんだかんだ手を差し伸べるんですよね。差し伸べられる余裕があり、それをするだけの由縁があるならそうする。
そして、仮にああした人が「被害者遺族」だったら、彼女は何もしなかったのかも、とも思いました。
今回は自分より相手の方がより部外者だったからそうした、ような。
フランソワーズ自身は
「私も人を殺したことがあるので、貴方に何かを言うことは出来ないですね。それはもちろん、対象であったり、状況であったりによって、第三者の視点でもって罪に問われるようなことをした覚えはありませんが、殺人は殺人でしょう。」
と言っています。
「例えば私が、葬り去った盗賊や邪教徒なんかの仲間や家族から怨恨を理由に殺されたとして。――勿論、全力で抵抗するでしょうし、その過程で相手を害する事も厭わないですが、結果として私が死んでしまったとして。個人的な不快感はあれ、不当だとは思いません。仕方がないことだ、と諦める。」
ベルがミッドガルドの王様なので、フランソワーズを大司教にするかはかなり迷いました。
フランソワーズ自身「下手に他人に任せるより自分が大司教の席についてクルテルに実権を握らせた方が世界だいぶマシかも」みたいな思考に一瞬なってましたが、クルテルの方が大司教の仕事とか嫌がる性質なので棄却されました
クルテル「大衆への奉仕なんて私には無理無理!善人にやらせるべきですよ。そこのお人好し組みたいな」
ノウェム「これ以上胃痛と頭痛の種を増やさないで下さい(懇願)」
ベル「あたしは役に立たないだろ。黙って座って、必要に応じて戦ったり責任を被るくらいしか出来ないぞ」
クルテル「長として十分優秀なんですよね。」
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